今回は複数回登板した選手の戦績を振り返り第三者にMVPと戦犯を決めていただきます。団体総括は後日UPします。
勝敗は予選とWC合算したもの、対戦大学名の前の○●がサークルの勝敗、カッコ内の数字は対戦相手の戦績となります
エントリー№1 きんにく ダブル3勝3敗
〇多摩美戦2-1 ●(2-4) 2番手で登場4連自傷に屈する。
〇青学大戦3-0 ○(2-1) 先鋒で1勝を挙げる。青山学院に唯一ダブルで黒星を付けた選手に。
●上智大戦1-2 ●(1-0) トリプルから本職のダブルに復帰した相手に熱湯やけどを乗り越え有利に試合を進めるも決定的な場面で零度を当てられる。3番手。
○横国大戦3-0 ○(0-2) 個人全勝を課せられた試合で見事勝ち予選突破に望みをつなげる。3番手。
●専修大戦1-2 ○(2-1) 慣れない減量で体調を崩し高熱のなか挑むも敗北。予選突破の望みが絶たれる。2番手。
●首都大戦1-2 ○(2-1) 首都大のダブルがWCで負けた唯一の試合。
エントリー№2 せな シングル3-1
○多摩美戦2-1 ○(2-2) 先鋒として1勝
●上智大戦1-2 ○(0-1) 2番手で勝利し勝敗を五分に戻す。
○横国大戦3-0 ○(1-2) 1番手で直前のポニオンで敗れた相手に勝利。
●首都大戦1-2 ●(3-0) 首都大のシングルは全勝でWC優勝の原動力に。
エントリー№3 モリソン トリプル3-2
○多摩美戦2-1 ○(1-5) 3番手で登場。不意打ちを急所に当て読み外しをカバー
○青学大戦3-0 ○(0-1) 2番手。S○Sで○CLを叩くパーティで勝利
●東海大戦1-2 ●(1-2) 3番手。滅びパに素催眠を当てられワンチャンすら掴めず滅ぼされ敗北。この試合1つに勝ってるだけで予選突破が決まってた。
●上智大戦1-2 ●(2-0) 先鋒で零度を当てられたところを無理やり取り戻そうとして相手にことごとく読まれて負け。
●専修大戦1-2 ○(3-3) 相手のパーティに個人メタを張り、そのパーティが来るものの苦戦、最後相手の押しミスで勝ち。残り試合全勝でのみ予選突破という状況を死守
エントリー№4 りんく シングル1-1 トリプル1-1
○青学大戦3-0 ○(0-2) 3番手で登場。ガブリアスがヒエラルキーの頂点だって感じの試合。
○横国大戦3-0 ○(0-1) ケフィアさんには片手間じゃ勝てないというモリソンの代わりに2番手で登場。相手の隠し玉を冷静に降す。
●専修大戦1-2 ●(1-1)3番手で登場。択を全て相手に当てられ敗北。
●首都大戦1-2 ●(1-2)当日結婚式で出られないモリソンの代わりにトリプル全投が決まるも1戦で解散。
番外 あへ ダブル、トリプルそれぞれ1勝
●東海大戦1-2 ○(0-3)とりっぴーを鍛え上げ東海戦勝利に導く。
●専修大戦1-2 ○(3-3)モリソンとパーティを組み上げて勝利に貢献。
投票方法
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