この気持ちは何だろう。
夏休みに出てる課題を、最終日を通り越して冬休みまで持ち越して、先生に怒られながらしぶしぶやるような感じ…。
みなさん、こん310～
記事の更新をサボってはや2か月。気づけば記事にしなきゃいけない大会が3つもあるような事態になってました。テスト前ではありますが課題がひと段落したので超高速で大会のまとめをしていこうと思います。
1. レート310杯
これは2021年の11月13、14日にあった誰でも参加可能なオンライン大会でした。当時のランクマルールでの対戦で1日目がシングル、2日目がダブルでしたね。もう全然覚えていないのですが
ダブルの方は外部の方が優勝されたのでインタビュー等はないのですが、シングル部門ではレート310のオムライス君（1年）が優勝したのでコメントをいただいております。
以下そのコメント
今回は、ダイマ無し、伝説ありのルールで、自分が得意としているルールだったので、正直優勝以外は考えてませんでした。全勝狙ってましたが、初戦からプレミして負けて萎えました。この大会での負けた戦いは全てプレミにあり、構築単位でキツすぎる相手はいなかったので、自分の甘さを見つめ直して行きたいです。使用構築に関しては、新しく作るのが間に合わなかったため、10月のランクマッチでの使用構築をそのまま使い回しました。瞑想カイオーガ偽装、スカーフカイオーガ構築です。詳しくは構築記事を参照して頂けると助かります。レート310杯だしとりあえず色ナットレイ使ってるからいいよね、って安易な考えで、他にネタ要素を入れられなかったのは反省点です。縛りの多いマイナーポケが多様なルールでは先輩方に勝てませんが、ガチ対戦なら負けません。剣盾の対戦環境、正直飽きてきたので、ダイパリメイクで対戦とかコンテスト大会とかあったら、また優勝目指して頑張りたいです。
とのことでした。ガチ大戦に対する絶対的な自信を感じますね。改めて、2か月前ではありますが優勝おめでとうございました！
また、この大会の配信ではレート310の方が書いてくれたイラストを多数紹介しました。そのイラストもこの記事の最後にあげたいと思います。
2．もじぴったん
これは2022年1月15日に行われたサークル内大会です。ルールがかなり特殊なものになっており、
・パーティに入れるポケモン6匹は名前の中の文字が被らないようにする。
・使うポケモンの技構成４つも文字被りがないようにする。
というものでした。濁点が被り判定になったりするため参加者の方々はかなり苦戦しながらパーティを組んでいたようです。
この大会は参加者8人による総当たり戦でしたが、優勝は6勝1敗で圧倒的強さを見せつけただゆさん（1年）です！先ほどのレート310杯に続き1年生が大躍進ですね。コメントもいただきましたのでどうぞ。
以下そのコメント
正直この縛りの中でどんなポケモンが強いのか全く見当もつかなかったので、構築を考える際に気にしたことは特にありません。(知識と経験ががなさ過ぎてわからなかった…)逆に素直に強ポケを詰め込んだのが強かったんだと思います。多分。とりあえず、かぶらなくて強そうなポケモン詰め込んどけ―みたいな感じでした。しいて言うなら、相手のはりきりハチマキパッチラゴンを止められないなと考えたので、こっちのパッチラゴンをちくでんにしました。立ち回りは普通のランクマで戦うような感じです。選出、立ち回り等ガッバガバなところもありましたが、良い戦績を残せてよかったです。技がちょくちょくかぶっていたんですけど許してくださいorz 対戦ありがとうございました。
だゆさんはレート310に入ってから全然月日が経ってないのに優勝という結果を残してくれました。すごいです。優勝おめでとうございます！
また、この大会では優勝とは別に「パーティ賞」というのがあり、対戦が終わった後に誰のパーティが一番良かったかという投票がありました。まあいわゆる芸術点みたいなものですね。こちらで賞を取ったのがうぃる君（2年）です。おめでとうございます！
3．ポケカ、Cレギュ納め杯
これは2022年1月11、16日に予選と決勝トーナメントが行われた大会です。ようやく最新の企画まで追いついた…。参加者10名による熱いバトルが繰り広げられました。ちなみに会長は直前で課題がやばいことになってしまいドタキャンしました。ごめんね。
レート310の（ポケモンに関連する）部門の中では比較的ホットであるポケモンカード、その中で優勝に輝いたのは…らいきのり君（1年）でした！あーらいきのりー。ここまで3つの企画について書いてきたけど優勝者全員1年生じゃない？と気づきましたが、見なかったことにしました。上級生頑張れ。
優勝したらいきのり君にコメントをもらったので以下に載せておきます。
以下そのコメント
初めに企画、運営して下さったしょうりさん。僕と対戦してくれた方々。ありがとうございました。
ご存じの方もいるとは思いますが、前回のイーブイヒーローズ争奪戦のときは「ドーブルワタシラガ」を握って出場しました。決勝トナメまで残ったものの初戦敗退ということで悔しい思いをしました。
その無念を今回ミュウで晴らすことができ、強いポケモンは強いと実感しました。見てるか？ドーブル。俺はお前無しで優勝したぞ！
ということで優勝できて嬉しいです！また結果が残せるよう精進していきたいと思います！
今回ミュウを選んだ理由はウィークガードエネルギーが採用できるミュウはどのデッキにも微有利以上（非エクは怪しい）取れるかなと思って選びました。
ラティアスの採用は直前に登場した三犬を使う方や、GXポケモンを使う方が多いと思ってしませんでした。ウッウロボあった方が強いしカミツレ増やした方が強いと思いますが、前々からピオニー入りのミュウを使っていたのでこれで満足してます。
というコメントをいただきました。「強いポケモンは強いと実感しました。」この言葉を見て僕は涙が止まりません。ともかく、改めて優勝おめでとうございます！
またこれと別に主催のしょうり君からも大会の総評をいただいております。いつもありがとな。
以下そのコメント
今回の大会は1年生の参加、健闘が目立ち、サークル内のポケカ活動の取り組みの成果を感じる大会でもありました。
各々が持ち込んだデッキのレベルも高く、予想以上のハイレベルな大会になり驚いています。
Ｃレギュレーション納めという名目で開かれた大会ということで、最後に使っておきたいカードを主軸としたデッキもいれば、そもそもCレギュのカードが入っていないデッキもあり、個性が出ていて、観戦側としても面白かったです。
これから新環境になりますが、今後もサークルでのポケモンカードの活動が盛り上がっていって欲しいと思います。
とのことでした。やっぱりポケカは月1で環境が動いてくので熱いですね。お金がない人にとってはきついかもしれませんが…。そんなことはともかく、このままポケカが流行ってくれればサークルも盛り上がってみんなハッピーです。よろしくな、しょうり。
4．最後に
ここまで読んでいただきありがとうございます。最初に「超高速で書いていきます」とか書いておきながら一回だるくなって放置していた記事だったので前半何を書いていたのか覚えていません。なのでこの記事に関して何も言うことはないのですが、これから春休みに入っていけば役職も変わり、自分がこういった記事も書くことがなくなっていくんだなとしみじみしていません。はい。
これからアルセウスのやつが発売されると思うんですけど、たぶんレート310のチャンネルでで実況を上げてくれる人がいるらしいです。（ヒント：この記事で一番名前が出た人。）さらに春休みは企画怪人ささわたが大量の企画を用意してくれてるので楽しみですね。まあ僕は記事を書きたくないので楽しみではないのですが。
おそらく前半と後半で記事を書く際のテンションが違うのでまるで別人が書いてるみたいになってるのでおもろいですね。ハハッ。
といったところで今回は終わりたいと思います。皆さんもテスト頑張ってくださいね。
それではみなさん、おつ310～
5．参考文献
レート310杯のところで絵を紹介するって言ってた気がしたので載せたいと思います。
作：ぱんどらさん
1日目シングルの時にサムネになった絵。墨っぽいタッチでレート310のマスコットであるナットレイをかっこよく仕上げていただきました。
作：723棺(なつみかん)さん
こちらは2日目ダブルのサムネになった作品です。大好きなゴーストタイプとともにナットレイとライボルトを書いてくれました。最初に見たときは上手すぎて口があんぐり空きました。ちょーかっけーっす。
作：うぃる君
マリィかわいい。ほっぺをぷにぷにしたくなります。
作：つくも
レート310で愛されているポケモンを書いてくれました。普通に上手いのがむかつきますね。あと上下の余白がでかい。
作：ルカさん
パワポの図形だけを使って書いたって言ってたような気がします。まじで天才だと思いました。
作：ねこ君
超絶かわいいミヅキちゃんと粉チーズをフリフリしているピカチュウの絵です。チーズの方は置いておいて、元気なミヅキちゃんはやっぱかわいいですね。
作：オーガニック君
最初見たときこれ作れんの？！ってなりました。めっちゃすごいと思うので是非書き方を知りたいですね。
作：だゆさん
鉛筆で描く絵も味がっていいですよね。躍動感があふれててかっこいいと思います。
作：匿名希望さん
透明感があってとても綺麗な2枚です。ナットレイの触手の先についてるのは…？
作：みるきーさん
とてもかわいらしくてぶん殴りたくなるような顔してますね。(^ω^)
